約 2,334,986 件
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/71.html
馬鹿デッキ 軍師禰衡をまずありきとした陣略デッキ AC版の指鹿為馬は知力-5だったが天の彼は知力-7と大幅強化 この2の差は大きく、ダメ計・妨害計略の効果を大きく引き出すことが出来るようになった これにより[[軍師カード]]にもかかわらずキーカードとしての選択肢も存在するようになった 単色で使う場合も混色で使う場合も陣をどこに敷いてるかがバレると奇襲効果が激減するので 相手が狙った位置にいる時に奥義→計略と一気に畳み掛けるようにしよう LV20での範囲は広いので陣を見せた後でも牽制にはなるがあくまで奇襲戦法であるということを念頭においておかなければいけない 偽装単色だった場合、最大士気12無いことが分かってしまうのはその後の戦況に関わってしまう また、ゲージMAX発動で永続するが馬鹿は一瞬でも効果があれば十分なので、必要とあらばたまり切っていなくても発動させていこう。 キーカード G禰衡 兵略/兵力増援(天)味方武将の兵力を回復させる 陣略/指鹿為馬(地)範囲内の敵武将の知力を-7 サポートカード 水計 UC于吉 単色で組むのならこいつが筆頭に上がる 知略陣で知力10まで上げても知力5を流しきれなかったが馬鹿陣ならば余裕で流しきる 伏兵なので柵を何枚も引いて出てこない相手に士気が溜まるまで待ち奇襲、という手も使える UC荀攸 マウントを取った時の脅威はピカイチ 城門が殴られてるのに迂闊に出て行けば流され、かと言って出て行かなければ落城してしまう 計略の範囲の広さや募兵持ちなので一度マウントを取られるとかなり厳しい UC鍾会 走る水計 突撃しつつ範囲内にまとめて入れば流されるという厄介極まりない相手 馬なので気がついたら近くまで来られて主力が流されたとあっては目も当てられない しかし魏の馬は優秀なのであえて1.5コスト枠にこいつがいる場合狙いがバレやすいのが難点 EX王異 同じ水計持ち弓のUC荀攸との差は武力+1、知力-1で、募兵の代わりに魅力がつく 馬鹿陣があれば知力-1はそこまで気にならないかもしれないが、 計略と特技の差によりマウント時に相手に与えるプレッシャーはUC荀攸のほうが上 所詮はEXカード、といったところだろうか… 火計 C孫桓 対脳筋用としての威力しかない彼だが馬鹿と併せることで中知力まで焼ききってしまう 焼かれても痛くないとタカをくくって全軍で攻めあがると全滅することも こんな奴にやられるなんてアリエナイ! 逆に言えば混色でこいつがいる場合、軍師がバレバレになってしまうという問題点もある C朱桓 走る火計 呉には貴重な馬要員 1.5コストで武力4と若干心もとないが… R周瑜 知力10の火計 コストの重さや武力6の弓ということを考えると偽装単色や混色にはいささか不向きか DS陸遜 計略要員でありながら武力5柵持ちと破格のスペック また、その独特な計略範囲は制圧力も十分 UC袁術 計略範囲が全体的に広くなっている天では彼もその例に漏れず自爆の範囲も広がっている さらに士気3という低士気で知力9までを確実に殺し、兵力満タンの知力10ですら高確率で殺せる 高武力の護衛をつければ攻城兵という特性上相手は高武力で止めざる得ない 1コスながら地属性だということもポイント、さぁ我等が皇帝の力を見せ付けるのだ! 落雷 C夏侯月姫 ACではVerを重ねるごとに弱くなっていく落雷だが相手の知力が低ければそんなことも気にならない R徐庶 走る落雷 単色だと士気12からの落雷2連打が強力だが… 一本ずつ違う相手に当たれば良いが2色でそれを狙うのは若干ギャンブル率が高い DS関羽 10/10落雷持ちの彼が馬鹿陣の中に陣取れば相手は近づくことすらできなくなるだろう しかし、2色で必要士気8はあまりに重く、態々馬鹿陣と組み合わせるメリットは少ない DS馬良 うまく使えばマウントに来た相手を一気に消し去ることができる威力を持つ ただ、計略範囲の関係上、狙った相手に落とせないのが厳しいところ また2色で必要士気8はあまry・・・ 妨害 R賈ク 完殺の方は単色で組めるので士気12からのコンボも可能 長時間武力マイナスだけならわざと倒してもらった方が早く復帰できたりするが、撤退時間15秒追加がそれを許さない。 2度がけされると全滅→再起しても出て来られない 離間の方も速度低下効果があるのでやっかいである C郭皇后 士気4で範囲内の敵武力を下げる 士気が軽いので2色でも2連打可能で相手が号令をかけてきたところでマイナス分が上回る UC李儒 効果時間が短いと散々な言われような彼だったが知力0には大ダメージ~ ただし効果が出るまで時間がかかるので掛けたはいいがこちらが全員落とされてしまっては何の意味もない 使用率が高くないので掛けられた側も一体どこまで兵力が減るのか、いつ戻れば死なずに済むのか、を分かってない場合も多く使い方次第では低士気で号令も追い返せる 単色で組めるのもポイント Rホウ統 戦場中央で連環をかけられるとそのまま一気に落城コース 死んでいるわけではないので再起が役に立たないし転進しても城から出てくる時間が遅い 浄化がないと一発デスコンボになりうる計略コンボ いっそのことテーマデッキのようにえげつない攻城兵器を入れる選択肢も。 計略使いの護衛たち 基本的に士気がたまるまでの武力担当の枠。いざというとき囮にもなってくれる。 ここをどう使うかはほぼ自由と言えるが計略使いの武力を考えておこう。 (ただいま候補募集中 情報提供求める) デッキサンプル 開幕馬鹿伏兵 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR張春華 魏 1 弓 地 伏/魅 2/8 隠密戦法:3 R羊祜 魏 1.5 騎 地 魅 5/6 刹那の号令:3 DS蒯越 魏 1 弓 地 伏 2/7 弱体化の小計:4 R馬謖 蜀 1.5 槍 天 伏 5/7 挑発:3 C呂範 呉 1 弓 地 伏 2/7 弱体弓戦法:3 UC袁術 群雄 1 攻城兵 地 募 2/6 自爆:3 C雷薄 群雄 1 攻城兵 地 4/2 落雷:6 総武力22/総知力43。軍師はもちろん禰衡。開幕で馬鹿を敷き、伏兵で一気に落城を狙う。相手が伏兵を踏まなくても、馬鹿終了までには士気が3はあるので、挑発で踏ますことができる。自爆も選択肢になる。弓集め、柵の破壊、そして初めの配置が重要。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/407.html
デッキを作る上で質問があったら ここにどうぞ~ いつでも答えます~ -- (akiaki) 2011-03-15 17 04 09 小型デッキと速攻デッキは別物 なんか混ざってるよ -- (名無しさん) 2012-05-06 09 13 05 もともと小型デッキのページだったのですが、速攻デッキの紹介のページになったみたいですm(__)m -- (名無しさん) 2012-05-06 22 17 33 回復デッキが大掛かりで足止めが少ないってのが意味不 速攻で回復デッキと対峙した場合は迷わず別の方へ行くべき -- (名無しさん) 2012-05-13 09 39 32 ある程度ダメージを与えた後に、回復デッキだと判明した場合の話でしょ? -- (名無しさん) 2012-05-13 20 56 45 リヴァイアサンと回避多すぎない? 滅亡とかは怖いけど、ユニを増やして使い捨ての要領で戦ったほうがよくない? -- (名無しさん) 2012-08-31 12 53 53 アサシンと特攻以外の強敵に立ち向かうユニが少ないからリヴァは2体以上欲しいな。復活(ユニ)も入れたい。 ユニは使い捨てたら欲しいときにいいカードがくる確率が下がる -- (鉛筆消しゴム) 2012-09-03 19 16 09 速攻をベースにしたスタンダートデッキ ぐらいを目標にしてたので… リヴァイアサンとドラゾンにより小型特攻を ガンメタされた場合でもそれなりに戦えます。 回避は速攻反転をすかすのにも使えます。 cp100のやつ20枚ぐらいにソーマ、未完、特攻の剣 契約の石、降魔、封魔石の欠片でデッキ組めば 名無しさんの考えているようなデッキになると思います -- (aki) 2012-09-05 01 01 53 そうか。ソーマが上手く来ればいいだろうが、MPが100しかないときに未完引いてもな。 後、管理人がいるかどうか分からないけど、最近ゲームのデータがよく消える。 プレイヤーのなかでは、管理人がDOLで神気取りで消しているとか色々噂はあるけど 実際はどう思う?@皆さん -- (鉛筆消しゴム) 2012-10-06 00 08 25 ちなみに自分は管理人の仕業だと思う。この頃、成りすましされて 暴言に近い言葉を書く事があるけど、 それでデータ消されるのが困る。消すくらいのリスク 背負うなら、相手をアク禁にするぐらいやってもらわないと 釣り合いが取れねえんだよな。 -- (鉛筆消しゴム) 2012-10-06 00 10 48 どうでもいいけどそれはここに書くことじゃないと思うよ -- (完) 2013-01-02 00 18 22 地の怒りデッキなどはお勧めであるって対策になってねーだろ。 ずっと地の怒りデッキ使ってろって言うの? -- (名無しさん) 2014-03-19 22 41 42 ずっと前のレスですけど反応すると CP150のユニットがおすすめで 無理なく中型が入れられる地の怒りデッキなどは おすすめではということです。 -- (名無しさん) 2015-09-04 21 43 09 速攻を極端に特化させてみた結果がこちらです [デッキコード] 12d5z2j2l5D5J5L5X7G7S7Y898K8N8Y9abvbw [ユニットカード] × 15 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No117 冥府の神ヘル × 2 No119 美の神ラクシュミー × 2 No120 雷神トール × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 [マジックカード] × 25 No159 召喚解除 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No186 魔物の手引き × 2 No190 神の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 1 -- (名無しさん) 2016-08-21 00 31 11 このデッキは速攻って言っても小型速攻デッキですね アーコルを多数展開して特攻の剣で大型と相打ちをするというのが基本の動きです なので全くちがうたいぷのデッキですね。 ヘルデッキとかでレシピ乗ってると思うのでそっちに張ったほうがいいかなと思います。 なので、上のデッキは全く違うタイプのデッキですね -- (名無しさん) 2016-09-11 16 43 37 上のサンプルデッキって初期手札の理想はどんな感じですか? -- (名無しさん) 2017-03-18 20 42 24 水柱が入ったデッキは水柱が最優先で他は何でもいいと思います。 水柱さえひけてれば2枚ドローしてくれるので他のカードもそろいやすいので -- (名無しさん) 2017-03-20 14 47 02 デッキかわってて。結構センスいいからまぁいいと思います。 水柱3は積みすぎでは?2枚目以降の水柱は無駄になるので。 継続魔法引けるユニットは考慮にはいる? 水柱が必ずほしいデッキではなくて、どんな手札でも最低限の動きができるのが強みだと思う。 あと、速攻デッキは序盤のmpが大事で、1、3番手だと2、4番手の相手が最善手をとっても勝てる いわゆるテンポ(速効性のある攻撃)が大事で水柱は少し重いかなって思う。 緑泡と精神の秘箱をつかっても何のアドバンテージにもならないので、 水柱+mpブーストをしたいというのもわかるので、積んでもいいと思うけど、 どうなんでしょうね。 あと、吸収が2枚積んであるけど、たしか魔物の香水で出したアーコルってアプデで吸収できなく なったような気がする。 もし、吸収できたとしてもユニットが少ない気がする 基本的にユニットを複数並べて、圧力をかけていきたいので並べるユニットが足らない気がした。 まぁ、また暇があれば見に来るので意見くらさい -- (名無しさん) 2017-03-30 10 36 49 そうですね、良いデッキだとは思いますが、まず速攻デッキではないと思います。 CP100が6体だけで速攻の動きをするのは現実的ではない上、水柱を置くテンポロスもそうです。 また、このデッキの場合ユニットが少なくビフロンスも採用されているため、水柱に依存しています。 しかし、速攻デッキなら低CPユニット、特攻、削り石等を初手で確保する必要があるので、 初手から水柱を探しに行かないと回らないのは速攻デッキとしてどうかと思います という訳で、水柱依存を減らしてユニットは小型だけで10枚程度に増やすべきだと思います。 吸収が入っているのは魔獣がいるからですね。香水のアーコルも吸えるはずです。 -- (名無しさん) 2017-04-01 09 03 39 吸収系で勘違いしたのは手札に召喚解除と勘違いしたのかな? 中型出されたらおとなしくする、割り切って100バニラとかカーミラとかいれるのもありなのかな もし中型入れるなら、何がいいですかね ハルファスか、ビフロンスか、ゾンビドラゴンか… どれもいまいちなんですよね -- (名無しさん) 2017-04-02 21 27 36
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/17.html
★New! ◆宣告者・・・なんでも無効にするマン辰野が成功率8~9割のクソデッキだぞ! ★New! ◆坊主ビート・・・お坊さんカードでジワジワ締め上げるクソデッキだぞ! ◆動物園・・・コアラやカンガルーで攻撃力1万以上パンチ決めるワンキルデッキだぞ! ◆帝・・・いつまでも使い続けられる良デッキだ! ◆ヴェルズ・・・昔からある、固めてよし、攻めてよしのデッキだ! ◆墓守・・・実は第2期からカードがある昔ながらのデッキ! ◆Vバイパー・・・攻撃力を6000くらいにして2回攻撃してワンキルするデッキ! ◆チェーン・バーン・・・バーンといえばこれ!安くて強くて永遠! ◆ゴーレムコントロール・・・変わった動きしたい人にオススメのデッキ! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/463.html
所有するキャラが相手のデッキにダメージを与えたときに発動する基本能力。 ダメージが失われていたり、元のAPが0のキャラの場合は、所有していてもダメージが発生しないため処理されない。
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/102.html
アマリリスデッキ 4月27日 address モンスターカード 20枚 フェニキシアン・クラスター・アマリリス×3枚 ダーク・アームド・ドラゴン カオス・ソーサラー ライトロード・マジシャン ライラ ローンファイア・ブロッサム ダンディライオン ネクロ・ガードナー×2枚 カードガンナー×2枚 ライトロード・ハンター ライコウ×2枚 スポーア グローアップ・バルブ イービルソーン×3枚 マシュマロン レベル・スティーラー 魔法カード 11枚 トレード・イン×2枚 サイクロン×2枚 死者蘇生 ブラックホール 大嵐 異次元からの埋葬 おろかな埋葬 光の援軍 ワン・フォー・ワン 罠カード 8枚 火霊術「紅」×2枚 聖なるバリアーミラーフォースー 激流葬 神の宣告 奈落の落とし穴×2枚 ダストシュート 調子がよければシューティング・クェーサーも出ます。でもフィニッシャーはアマリリスなので、このデッキはアマリリスデッキです。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/28.html
( デッキ名 ) 概要 (略) サンプルデッキ メインデッキ 数 色 No. カード名 カード総数 UNIT X 色 番号 名称 カード総数 CHARACTER X 色 番号 名称 カード総数 COMMAND X 色 番号 名称 カード総数 OPERATION X 色 番号 名称 カード総数 GENERATION X 色 番号 名称 サイドボード 数 色 No. カード名 X 色 番号 名称
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1589.html
四聖獣の特徴 概要 主要カード 補助カード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル 対策 参考動画 四聖獣の特徴 Ver.1.3シリーズで追加。 青龍以外は【四聖獣】同士でシナジーがある。また、CP4のユニットをサーチするCIP能力を持ち、CP4の【四聖獣】を相互サーチが出来る。 【神】である黄龍は【四聖獣】専用の効果を持ち、実質四聖獣デッキ専用のカードとなっている。 四聖獣デッキ以外ではCP4サーチを利用して各色のデッキに採用することも可能。 モデルは中国の神話に登場する天の四方と中央を守る獣。 それぞれが以下の場所を守っている。 東 青龍 南 朱雀 北 玄武 西 白虎 中央 黄龍 CoJにおけるデザインは黄龍が女性、その他はいわゆる乙女ゲームに登場するようなイケメンというデザインになっている。 概要 【四聖獣】同士で場を固めつつ、黄龍のCIP能力による消滅除去や【四聖獣】強化で相手に圧をかけていく。 また、黄龍は■愛の奇跡 という主力カードを5枚維持すると発動する強力な効果を持ち、相手にこれの阻止を強要させるという側面もある。 ■愛の奇跡 の特殊な条件 (特定のカードを5枚揃える) から「CoJのエグゾディアデッキ」とも呼ばれる。 そのためデッキ展開も類似しており、除去耐性や妨害で時間稼ぎを行いながらカードを並べる戦術を取る。 4色の属性とCP4以上のメインユニットを並べるという点から、あまり強くないデッキという評価だったが、 Ver.2.3EX2でブラック四聖獣が追加され、新たな戦略を組めるようになった。 主要カード 黄龍 イケメン軍団四聖獣の長たるおんなのこ。黄属性の【神】。 CIP能力で四聖獣の数に応じて相手ユニットをランダム消滅させ、さらに四聖獣に加護と貫通を付与する。 CPは重いが、四聖獣が1体でも出ていればCP分の働きをし、2体以上なら凶悪さが一気に跳ね上がる。 ■愛の奇跡 を狙うにはサポートを万全にしたい。 玄武 緑の四聖獣。 四聖獣に不屈を付与する効果を持っているため、三日天下を使用する場合は最優先で3枚投入する。使わない場合は青龍が最優先四聖獣となる。 青龍 青の四聖獣。 登場時と破壊時にCP4のユニットをサーチできるが、単体では貧弱なので戦闘面の期待はできない。 白虎 黄の四聖獣。 ブロック時に四聖獣の数に応じてBPが上昇する。黄属性なので黄龍のCP軽減に使用できる。 朱雀 赤の四聖獣。 アタック時に四聖獣の数に応じてBPが上昇するため、黄龍の貫通付与で最も恩恵を受ける。 単独では他の3種に劣り、四聖獣12枚構成としない場合はこのユニットの枚数が減る。 補助カード 火弦の精サラマンドラ、聖吹の精シルフ、海鳴の精ウンディーネ、鼓舞の精ノーム 盤面固めに使う。 CP4の各種ユニット 四聖獣の共通効果「CP4サーチ」を四聖獣以外に振り分ける。バウンス効果を持つ定番のジャンプー、全体強化の軍神アテナ、成長し続けるユグドラシル等が挙がる。 トリガー/インターセプトカード 三日天下 BP強化カード。デメリット効果の呪縛は玄武で打ち消す。 アガスティアの葉などのCP増加カード 主要カードは全てCPが重く、黄龍は事前に四聖獣がいないと非常に弱いため、CP増加を使い短いターンで四聖獣を並べたい。 鈴森 まりねのJOKER THE MAGICIANの「リトルウォンド」も選択肢に入る。 鏡合わせの祈り 青属性インターセプト。 捨札からCP4以下のユニットを特殊召喚できる。 発動条件に対戦相手の捨札にCP2以下のユニットが必要。 弱肉強食は鏡合わせの祈りの条件合わせに向いているカードだろう。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード 枚数 1.3 朱雀 3 1.3 白虎 3 1.3EX2 黄龍 3 1.2 海鳴の精ウンディーネ 3 1.3EX2 青龍 3 1.4EX1 ルサルカ 3 2.0EX1 グレイブガーディアン 3 PR 闇神・ツクヨミ 2 1.3EX1 玄武 3 1.3EX1 ミューズ 2 トリガー Ver. カード 枚数 SP 無限の魔法石 2 PR 三日天下 3 インターセプト Ver. カード 枚数 1.3EX2 鏡合わせの祈り 2 2.1EX1 二面性 3 PR 求愛のダンス 2 三日天下型。 4,5ターン目まではひたすら四聖獣を並べていき、最後に黄龍の効果で一掃、四聖獣の総攻撃で決着する。 先攻の場合は四聖獣の展開重視、後攻の場合は三日天下+玄武によるBP強化戦重視で動かすとよい。 求愛のダンスの第二効果も捨札に落ちてしまった白狼などを回収する事で祈りの対象を絞る事が可能。 ルサルカ・グレイブガーディアンの2体は盤面を維持し易く、序盤が脆く盤面が手薄になりがちな四聖獣の弱点を補う目的で採用。 ルサルカのインセプサーチは二面性、祈りやダンスを引き込む。 ガーディアンの特殊召喚はこのデッキでは厳しいものの、自己再生効果やハンデス効果はあって損するものではない。 闇神・ツクヨミの土台や鏡合わせの祈りの条件クリア用だが、DOB次第では低CPの青ユニットとの自由枠としても。 二面性は種族デッキで細々と使われている程度だが、全てCP4統一の四聖獣であればその実力を遺憾無く発揮出来る事だろう。 注意点として、大航海時代等の「元のコストを下げる」効果を持つカードとの併用時には、CPが3以下になった四聖獣には反応しない サンプル2 ユニット Ver. カード 枚数 1.3 朱雀 3 PR 熱帯のフラミン 3 1.3 白虎 3 1.3EX2 黄龍 3 2.1 光速のカプリコーン 3 2.1EX 銀弾のエクソシスト 3 1.3EX2 青龍 3 2.0EX3 英霊王ギルガメッシュ 3 1.3EX1 玄武 3 2.1 万物神アトゥム 3 トリガー Ver. カード 枚数 1.3EX1 選ばれし者 3 インターセプト Ver. カード 枚数 1.3EX1 ライブオンステージ 3 2.1EX エクストリーム・サモン 2 2.2 すくすくグロウイング 2 JOKER レオン・ベルクマン THE TOWER エクリプスセイバー 緋神 仁 DEATH パニッシュメントブレイク 消滅領域を利用するタイプ。 序盤は銀弾のエクソシストで時間を稼ぎ、相手がそれを嫌って大量に展開したらライブオンステージを発動させる。 選ばれし者によってデッキを回転させ、エクリプスセイバーやすくすくグロウイングで消滅カードを利用する。 さらに5,6ターン目からは四聖獣+エクストリーム・サモンで大量に展開し、黄龍をちらつかせて相手に解決を迫る。 エクストリーム・サモンは熱帯のフラミンと組み合わせてもよい。 エクストリーム・サモンでは消滅しているカードは特殊召喚できないため、その点にだけ注意。 その場合はすくすくグロウイングを使おう。 とにかくユニットを出し続け、相手の息切れを狙いたい。 JOKER1ははレオン・ベルクマンの「エクリプスセイバー」でほぼ固定。 CP0で手札を増やせるため、四聖獣と合わせやすい。 JOKER2は何でもよいが、黄龍以外の複数除去に乏しいため、ここでは緋神仁を選択。 トリガーゾーンに触れるギルティアッシュやスターインパクト、 またはインサイトストライフで速攻力をカバーするのもよい。 対策 明確なフィニッシャーが黄龍のみであるため、黄龍を出す前にフィールドの四聖獣を全部潰されると打つ手がなくなりがちである。 バウンスを多用する黄色デッキ 戦神・毘沙門で更地にされた後は、ほとんどの場合2体までしかユニットを出せないのでそこに大天使ガブリエルが重なると太刀打ちできない。 死神のランプ CP増加のコンボを崩す。汎用性がありあらゆるデッキに対応しているため、このカードとの遭遇率は比較的高い。 四聖獣のサーチ効果のおかげで通常のデッキよりコスト軽減を多用できるため 一見したイメージより早く動けるものの、やはり高コストデッキなので序盤の動きは遅い。 2、3ターン目までに大ダメージを与えるとそのままずるずる沈んでいきがちである。 参考動画 Ver.2.0EX2_01公式による最新カードを使ったサンプル。英剣・デュランダルや大航海時代でCPを捻出する型。解説 ニコニコ動画
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/97.html
デッキ概要:メガロックドラゴンのパワーで畳み掛ける。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:D 対応力:E 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 メガロック・ドラゴン×3 激昂のムカムカ×1 地球巨人 ガイア・プレート×2 ビッグ・ピース・ゴーレム×2 レベル4以下×23 ならず者傭兵部隊×1 魔導雑貨商人×3 伝説の柔術家×2 メデューサ・ワーム×2 カードガンナー×1 ギガンテス×3 メタモルポット×1 番兵ゴーレム×2 巨大ネズミ×3 ロストガーディアン×2 N・グラン・モール×1 魔法×6 月の書×1 大嵐×1 ハリケーン×1 死者蘇生×1 収縮×2 罠×4 王宮のお触れ×2 化石岩の解放×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 安定性重視、魔導雑貨でどんどん墓地にモンスターを落として勝つ。 1パンチ狙いだし、準備に何ターンか費やすので速攻型に弱い。 除外デッキやパーミッションにも打たれ弱い傾向に有る。 ガジェットやエアーマンなどのアドバンテージを取るタイプの『一昔前のエース』には強いのだが……。 強化のタイミングがどうもあっていない。 岩石族の新鋭、フォッシルダイナも特殊召喚を駆使するこのデッキには使えないしなァ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/873.html
防御デッキ 縛り系 小型デッキ 大型デッキ 統一(中心)デッキ 防御デッキ ※破壊のルーレット中心 破壊のルーレットを利用し、身動きのとりにくい状況を作り出すデッキ。 足止めカード、時の砂などの低コストマジックでクリーチャーの破壊が可能となる。 ルーレットを出したプレイヤーは表示変更と相性の良いカードを上手く使い、アドバンテージをとる。 また、動きにくさを利用して高コストまでの全体足止めに使う戦法もあるが、同盟戦においては味方との兼ね合いがあるので使い勝手は良くない。 縛り MPを削ることに特化したデッキ。 相手の動きを根本から止められるため、状況によっては圧倒的なアドバンテージをとれる。 MPで優位に立つというよりは相手の行動を徹底的に縛ることに特化している。 大型デッキに強く、小型デッキに弱い。 小型デッキ 低CPクリーチャー中心の小さいリスクにより徐々にアドバンテージをとっていくデッキ。 比較的扱いやすく、大量のクリーチャーで攻めるなど、状況に応じて様々な戦略が立てられる。 基本的に大型クリーチャーは魔法や特攻で破壊する 大型デッキ 高CPクリーチャーを中心に相手を圧倒するデッキ。 クリーチャー破壊マジックをあまり使わずに戦闘で破壊できるのが大きなメリット。 CP300とCP400のどちらかを中心とされることが多い。 これはデッキを組むこと自体が難しく、たとえ上手く組んでも運に左右されやすく、上手にMPを維持しなければならないため、かなり難しいといえる。 回避回収系を上手く使い破壊を逃れるタイプと、復活の蓮華門で復活させていくタイプがある。 前者よりは若干後者の方が簡単だが、それでも相当慣れが必要になる。 統一中心デッキ 完全に統一し、他のクリーチャーを一切入れないデッキを「~統一デッキ」 ある程度統一し、別のクリーチャーも入るデッキを「~中心デッキ」という。 ※種族統一 ○魔人の力などの各種族専用の装備魔法によるパワーアップがしやすくなる。 ○魔物の手引きなどの各種族の手引きにより、低コストでの召喚、奇襲をしやすくできる。 ※属性統一 属性魔法などを中心に戦うデッキで比較的扱いやすい。 但し、属性魔法が来なかったり、相手に属性をかえられると属性統一の効果は少ない。又相手のクリーチャーにも効果があるため、相手にアドバンテージを与える事もある。 以上はあくまでも『主なデッキ』なので、絶対にこれらのどれかにしなくてはいけないということはない。 関連 デッキ集
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/727.html
z部位破壊/尻尾、部位破壊/角、部位破壊/翼を持つハンター、ターゲットモンスターで構成されたデッキ。 02-70 P-17 イベントカード カードタイトル:尻尾切断 必要素材:× イラスト:Noran Gom(02-70) Hirokorin(P-17) <オープン>:ターン終了時まで、あなたのハンターが尻尾を部位破壊した時、このカードをサブデッキ置場に表向きで置く。 <オート>:このカードがサブデッキ置場にある場合、あなたのGP+200。 02-72(RARE2) S05-18 P-19 イベントカード カードタイトル:角破壊 必要素材:× イラスト:春乃壱(02-72 S05-18) Hirokorin(P-19) <オープン>:ターン終了時まで、あなたのハンターが角を部位破壊した時、このカードをサブデッキ置場に表向きで置く。 <オート>:このカードがサブデッキ置場にある場合、あなたのGP+200。 06-65 イベントカード カードタイトル:翼損傷 必要素材:× イラスト:ナブランジャ <オープン>:ターンの終了時まで、あなたのハンターが翼を部位破壊した時、このカードをサブデッキ置場に表向きで置く。 <オート>:このカードがサブデッキ置場にある場合、あなたのGP+200。 それぞれに対応したイベントカードが存在し、共通してギルドポイントが+200される。尻尾と角には、他にもそれぞれもう1枚他の効果を持ったイベントカードが存在する。もちろん、同名カードとして扱われるので注意。